XIIXとユニゾンとXIIX

Answer5

「ダーリンみだりに受け止めて　右左脇目もふらずに」　

のあたりの歌い方が斎藤宏介～って感じがするし

終わり辺りのギターをガーって弾くとこめっちゃかっこいい。

ちょっと抑えたカッコよさって感じ

あー　ライブで見たかった…おばちゃんライブで見たかったなぁ

夕映えに紛れてと曙空をみつけての歌詞が対象的っぽく

作ってるのかな？斎藤さんの歌詞もよくわかりはしないけど

このアルバムは全体的に音楽の集合体というよりアルバムで

ひとつの曲みたいだし

大切な人を想いつつ詩を書いた雰囲気がちらほらするのがいいな。

色んな意味で斎藤ファンが死ぬ…

White White　と　4:43 AM 　は作曲が須藤さんとのことだけど

めっちゃいいので須藤さんはもっと作曲してくれてもいいのにな

っていう正直な感想です。

Saturdays

素敵だった…めっちゃ好き。

というか斎藤さんはやっぱ天才だ…歌声が美しいというだけでもう

それは成されてるんだけど

朝、夜のイメージ。昼日中や昼下がりに深い夜など時間の概念による

声のイメージってあると思うんだけど斎藤さんはそういうの無関係に

声という音をその雰囲気に引き込んでくるのすごく不思議だなっていう。

聞いてる分には特に無理して声音を変えるとかそういうことは全然

してないんだけど音楽のイメージに自分の声を溶け込ませる感じ？

や、わかんないな。適当です。

そして斎藤さんの作曲センスすごく心惹かれる。癒し系とかでなく

なんといえばいいのかなぁ　いい言葉が出てこない。

なんか郷愁感あるというか…？

今後のXIIXがどういう音楽創ってくるのかほんと楽しみ。

と同時に。

すごくユニゾンを想う。

これって最高なんではないかな？

XIIXの斎藤さんの音楽と須藤さんの発見に感極まって触発されて

ふとユニゾンを聞きたくなる。

田淵が選んだ楽曲で歌うユニゾンの斎藤宏介が無性に聞きたくなる。

そうすると今度はユニゾンとは違う切り口のXIIXをみたくなり

そしてまたユニゾンのライブが恋しくてたまらなくなる。

悪く言えばせわしない想いが交互に月日を重ねていくのってすごく

いいと思う。

XIIXは音楽性という意味ですごくフロントマン斎藤宏介の

プラスになってそうで、XIIXの経験がユニゾンを高めるし相乗効果的な…

とかなんとかかんとか…

調子のってごちゃごちゃかきすぎた…　

斎藤さんカッコイイっすね！！

そういえばTwitterで須藤さんをフォローさせて頂いてるのですがその須藤さんが

こちらの動画を紹介されてたのですがベースやってらしたんですね…

全然知らなくて…

須藤さんはよ言って…っ　こんな大事な事ははよ言って…！！

この曲めちゃくちゃ好きなんだ～　

あー須藤さんがやばい。　

プロメアも面白かったので観る機会があれば観てほしいな。

そしてYouTubeでこの動画が終わると同時にはじまる

舞洲の夜な夜なドライブ…

前もこんなことあったな…

そして　ユニゾンかっこいいいい　ってなる。

おーい。

ユニゾン最高かぁ

早くライブ行きたい！